5件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

益田市議会 2016-03-08 03月08日-03号

産業経済部長堀江勝幸君) 現在、中間土場への出荷登録者から出荷され、買い取りしました材が約104トン、また市有林施業によりまして発生いたしまして、市場まで出荷すると採算がとれず、いわゆるC材でございますけども、中間土場へ搬入した切り捨て間伐材が約103トンございます。 また、御質問の地域通貨券交付状況でございます。

益田市議会 2015-09-28 09月28日-02号

しかしながら、引き続き出荷登録者の拡大や市有林切り捨て間伐材活用などに努めて、この材の確保に努めてまいりたいというふうに考えております。 ○議長(佐々木惠二君) 13番 中島守議員。 ◆13番(中島守君) ぜひ匹見温泉木質バイオマスボイラーの稼働時に必要なまきの供給については、しっかり確保いただきたいというように思います。 

奥出雲町議会 2014-06-13 平成26年第2回定例会(第2日 6月13日)

奥出雲町バイオマス産業都市構想というものは、本町の大部分を占める森林適正伐採を推進することにより、森林の荒廃を防ぐとともに、切り捨て間伐材等、年間約6,000トンの林地残材活用されず捨てられている現状から、その伐採物燃焼用木質チップ工業用原料炭素材へ加工するなど有効利用を図り、産業と雇用の創出につなげていくという構想でございます。  

奥出雲町議会 2010-03-15 平成22年第1回定例会(第3日 3月15日)

今後、産業化を進めていくためには、製材系建設廃材町内における利用とあわせて、切り捨て間伐材林地残材搬出コストの低減を図る必要があります。  さらに、竹林などの未利用資源有効活用を図ることも検討しなければなりません。木質バイオマス活用した取り組みを推進するためには、町民の皆様を初め、町内事業者の方々の御理解と御協力が必要であります。

  • 1